
鹿肉や猪肉を一般的な食べ物にするには!? 頭の体操ワークショップ
最近ジビエ料理が注目されていますが、あなたは鹿や猪など、野生鳥獣の肉を食べたことはありますか? また、美味しい鳥獣肉を食べたことがありますか?
鹿や猪などの獣肉食を一般的なものにするにはどうすればいいのか、シェフや若手女性猟師を混じえての頭の体操ワークショップを開催します!
日 時_5月19日(火)19:30~21:00
場 所_Deまち(京都市上京区一真町67)
参加費_500yen(お茶付き)
申込み_Facebookまたはコンタクトフォームからお申込みください。
FB:https://www.facebook.com/events/1569533893306335/
コンタクトフォーム
【ゲスト】
西村ゆうじ
「みんなの食…場 Bien‐Etre」代表食リエーター。フランス料理店の副料理長、障害者福祉施設の支援員を経て、現在は食と地域福祉をキーワードに実践研究している。食を通して繋がる場を創出、誰もが安心して食を楽しむことができる社会づくりを目指している。
林利栄子
NPO法人いのちの里京都村事務局長。都市と田舎を結ぶコーディネーターとして活動中。平成26年秋に銃猟免許を取得し、猟師としていのちをいただくということ、食のあり方について研究中。現在は冬の猟期に向けて射撃訓練中の身。
西馬晋也
応用芸術研究所に所属し、福井県と京都府にて「河和田アートキャンプ」「京都Xキャンプ」といった大学生と共に取り組む地域づくり事業に勤しむ。この春から京都市上京区にあるDeまちというスペースの管理人として、地域の方々と昼夜いろいろ企んでいる。