
木の駅ワークショップ 〜山のこと、森のこと、地域のことを考える〜
全国で「木の駅」の活動を広げる丹羽健司さんをお招きし
※木の駅プロジェクトとは…
森林に放置された未利用の間伐材を持ち込むと、地域通貨
【本イベント3つのキーワード】
・CHANGE:自分を変えたい、環境問題や地域の問題
・TEAM:山の専門家と地域と学生が共に山のことを考
・EDUCATION:学校で学んだことを「実践」する
日 時_2015年10月30日(金)19:30〜
場 所_Deまち(京都市上京区一真町67)
参加費_無料!
定 員_30名
【お申し込みは下記のどちらかからお願いします】
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【ゲスト紹介1】
丹羽健司(にわ・けんじ)
1953年、奈良県生まれ。信州大学農学部卒業後、農業、農林水産省を経て、現在、NPO法人地域再生機構で木の駅アドバイザー。2005年から市民参加型の森林調査「森の健康診断」を愛知県で開始し、2007年から「山里聞き書き塾」、2009年から木の駅プロジェクト、2010年から「組手什」による木育木装運動などを全国に普及している。矢作川水系森林ボランティア協議会代表、総務省地域再生マネージャー。
【ゲスト紹介2】
京都Xキャンプ山守プロジェクト
京都府与謝野町で活動する学生主体のまちづくり活動。専門を生かし、プロジェクトを企画・運営する。山守はそのプロジェクトの一つで、山を主な活動場所として「山と人をつなぐ」をコンセプトに活動している。