
【初心者でも安心】はじめのすもう学
知っているだろうか。
今、相撲が熱い。
新雑誌「相撲ファン」の創刊、日本相撲協会の公式マスコ
相撲ブームはやはり両国国技館のある関東を中心とした盛
そこでDeまちでは、一家で相撲を観戦する後藤一家を講
・全く興味がなかった相撲にハマるまで
・生活に入り込んでくる相撲
・聖地としての両国
・相撲の光と影
・etc…
など興味深いテーマで送る90分、きっとあなたを相撲フ
日 時_10月10日(土)13:00~14:30
参加費_1,500yen(学生1,000yen)
場 所_Deまち(京都市上京区一真町67)
定 員_20名
申込みは下記のどちらかからお願いします。
▶Facebookイベントページ
▶お申し込みフォーム
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【ゲストプロフィール】
奥様の名前は沙弥香。そして、旦那様の名前は宏之。ごく普通のふたりは、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは、奥様は…スー女だったのです。
後藤沙弥香
相撲観戦歴20年以上。旭鷲山が好き→大学でモンゴル語を学ぶ→留学→帰国後は国技館の近くに住む→結婚して京都へ。しかし友人の力士が八百長問題でどんどんいなくなり、最近はやや情熱が失われているので、本場所に行っても取組は余り観ない。曰く「国技館にいることが重要」
後藤宏之
相撲観戦歴6年。好きな力士はエドモンド本田。というくらいの、大して相撲に縁の無い生活が、妻との交際を機に激変。カルチャーショックを受けつつ、こんな人生もいいだろうと思っている。むしろ最近の情勢は妻より詳しくなりつつあるらしい。
後藤伊織
相撲観戦歴3年9カ月。既に10回以上、本場所に行っている3歳児。力士を見慣れているからか、体の大きな人を好む。父と相撲を取る前には四股を踏み、勝ったら蹲踞して手刀を切る。得意技は内無双。